
ルイヴィトンは人気ブランドである為、他のブランドに比べて買取価格が高いブランドです。特にバッグの買取率(リセール)が高いですがお財布も高めです。
しかしルイヴィトンの財布と言ってもシリーズやモデルなど多々あり中にはそこまで買取が高くないモデルも存在します。
今回は2022年1月7日時点でヴィトンで現在も販売されているお財布の中で高く売れる財布をこれまで数百個以上のルイヴィトンの財布を買取した鑑定士がランキング形式で紹介します。
ルイヴィトンの中で高く売れる財布はどの財布なのか知りたい!と言う方は是非参考にしてください。
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- ルイヴィトン財布の参考買取価格・相場について
- ルイヴィトンで高く売れる財布の共通点とは
- 【ルイヴィトン】高く売れる財布ランキングTOP20
- 1位 ジッピーウォレット(モノグラム・ダミエ・アズール)
- 2位 ジッピーウォレット (ジャイアントリバース)
- 3位 ジッピーウォレット・ヴェルティカル
- 4位 ポルトフォイユ・ブラザ(ダミエ・エクリプス・グラフィット)
- 5位 ポルトフォイユ・サラ(ジャイアントリバース)
- 6位 ポルトフォイユ・エミリー(モノグラム・ダミエ・アズール)
- 7位 ポルトフォイユ・サラ(ダミエ・モノグラム・アズール)
- 8位 ポルトフォイユ・マルコ (モノグラム・エクリプス・グラフィット)
- 9位 ジッピーウォレット・ヴェルティカル(グラフィット)
- 10位 ポルトフォイユ・クレマンス(モノグラム・ダミエ・アズール)
- 11位 ヴィクトリーヌ(モノグラム・ダミエ・アズール)
- 12位 ジッピーウォレット(アンプラント)
- 13位 ポルトフォイユ・サラ (エピ)
- 14位 ポルトフォイユ・サラ(アンプラント)
- 15位 ポルトフィユ・ブラザ (モノグラム)
- 16位 ポルトモネ・ロザリ (ダミエ・アズール)
- 17位 ジッピーXL (エクリプス)
- 18位 ポルトフォイユ・クレマンス(エピ)
- 19位 ポルトフォイユ・ヴィクトリーヌ(アンプラント)
- 20位 ジッピーウォレット(エピ)
- 売る前に知っておきたいヴィトン財布の買取事情
- 【まとめ】長財布が高く売れる傾向
ルイヴィトン財布の参考買取価格・相場について
そもそもルイヴィトンの財布は具体的にいくらぐらいで売れるのか?解説します。

モデルと状態によって大きく違いがありますが下記が目安です。
- 新品(未使用)¥65,000~85,000
- 中古Aランク ¥35,000~50,000
- 中古Bランク ¥20,000~35,000
- 中古Cランク ~¥20,000
- 新品(未使用)¥60,000~80,000
- 中古Aランク ¥30,000~40,000
- 中古Bランク ¥20,000~30.000
- 中古Cランク ~¥20,000
- 新品(未使用)¥40,000~55,000
- 中古Aランク ¥25,000~35,000
- 中古Bランク ¥18,000~25.000
- 中古Cランク ~¥18,000
デザイン的に最も高く売れるのはジッピーウォレットと呼ばれるラウンドファスナー型のお財布です。
ルイヴィトンで高く売れる財布の共通点とは
ヴィトンの中でもモデルによって買取価格、相場が異なりますが具体的にどのようなモデルが高く売れるのか?共通点や特徴を5つのポイントに分けて解説します。
定番モデルである

高く売れる財布の共通点の1つに定番モデルであるという事があります。
ヴィトンには定番のモデルもあればコレクションモデル、限定モデルなど様々なモデルがあります。その中でも定番モデルは高く売れる傾向です。
定番モデルがなぜ高く売れるのか?それは安定した人気と需要がある為です。
需要がないと高く買い取る事ができず買取価格は安くなってしまいます。限定モデルの中には定価を超えたプレミア価格が付くモデルもありますが、逆にそこまで高くない場合もあります。
限定モデルは定番のモデルに比べて相場が変動しやすい為、高く売れる事を考えて買うのであれば定番モデルを購入した方が良いです。
状態が綺麗

高く売れる財布の条件として『状態が綺麗』であるという事が挙げられます。
こちらに関しては説明不要かと思われますが、財布はバッグに比べて使用感があればあるほど価格が下がります。
その理由としてはお金を入れる為、使用感が出れば出るほど需要が減ってしまうためです。
ヴィトンの場合、どんなにボロボロになっても売れないという事はありませんが使用感がある物は割と買取価格は下がると思っていた方が良いです。
最新型である

3つ目は最新の形であるという事です。ヴィトンの財布は同じモデルでも定期的にデザインチェンジがされており進化しています。
型が古くなると旧型と言う扱いになる為買取価格が上がるという事は基本的にはなく下がる傾向です。
購入してすぐに新しいデザインが出た場合も旧型扱いになり価格が落ちる事も中にはあります。
人気モデル

高く売れる財布の共通点4つ目は『人気モデル』であると言う事です。
特に使い勝手が重要で例えば小銭が出しにくいやお札が出しにくいなど使い勝手が良くない場合は需要が下がり買取価格も下がる事があります。
ヴィトンは使い勝手などもしっかりと計算してから作られていますが、モデルによっては使いづらいと言われる財布もあります。
長年作られているようなデザインの財布、シンプルな財布ないつの時代も人気があり高く売れる傾向です。
長財布(ラウンドファスナー)

ヴィトンの中でも長財布の方が安定した需要と人気があり、特にジッピーウォレット(ラウンドファスナー)は定番の形で高く売れます。
二つ折りの財布を好む方も多くいらっしゃいますが、どちらかと言うと長財布の方が人気がありファスナーで開け閉めをするジッピーウォレットはヴィトン以外のブランドでも人気がある形です。
【ルイヴィトン】高く売れる財布ランキングTOP20

では本題の高く売れる財布をランキング形式で紹介していきたいと思います。
今回一度も使っていない未使用品の場合の金額をベースにしています。

買取相場は日々変動しますので買取率に関しては参考程度にご覧ください。
1位 ジッピーウォレット(モノグラム・ダミエ・アズール)

出典元 https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/products/zippy-wallet-monogram-013178
定価¥96,000 買取率91%
ルイヴィトンの財布の中で最も高く安定した買取価格を保つモデルがジッピーウォレットです。ジッピーウォレットにもカラーバリエーションがあり買取価格に違いがあったりもしますが定番シリーズであればそこまでカラーによって違いはありません。
ジッピーウォレットは特に新品(未使用)の状態だけではなく中古の状態でも買取価格は高いです。
【該当モデル】M42616/M41896/M41895/M41894/N41661/N60046/N41660/N63503/N41660/N63503
2位 ジッピーウォレット (ジャイアントリバース)

出典元 https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/products/zippy-wallet-nvprod2140125v
定価¥112,000 買取率 90%
1位と同じく2位もジッピーウォレットでジャイアントリバースラインです。大きめのロゴが特徴的でまだまだ登場して間もないモデルです。
モノグラムやダミエなど定番ラインに比べてジャイアントリバースラインのジッピーウォレットは圧倒的に中古市場での流通数が少なく中古に関しても高く売れる傾向です。
登場した当初はファスナー持ち手部分の金具がヌメ革でしたが今は金具仕様に変更。買取の評価はそこまで変わりません。
【該当モデル】M69353
3位 ジッピーウォレット・ヴェルティカル

出典元 https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/products/zippy-wallet-vertical-monogram-eclipse-nvprod880050v
定価¥96,000 買取率90%
2位と同じく定価の90%前後で買い取ってもらえるジッピーウォレットヴェルティカル。
通常のジッピーウォレットと比べてサイズ自体はほとんど変わりませんが中の仕様が異なります。ジッピーウォレットヴェルティカルはメンズラインで展開されており、特に男性に人気の財布です。
買取価格は男女問わず人気があるモデルの方が高くなる傾向ですがこちらのモデルは新品・中古問わず高いです。
【該当モデル】M62295
4位 ポルトフォイユ・ブラザ(ダミエ・エクリプス・グラフィット)

出典元 https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/products/brazza-wallet-monogram-eclipse-014388
定価¥83,000 買取率90%
4位はポルトフォイユ・ブラザ。こちらも2.3位と同様に使っていない状態であれば定価の90%前後で買い取ってもらえます。
ポルトフォイユブラザは二つ折りの長財布でファスナーで開け閉めをする手間がかからず、またお財布自体も厚くない為、男性からの人気が高いです。
モノグラム・ダミエ・モノグラムエクリプスライン、グラフィットなど様々なラインで展開されています
【該当モデル】M61697/N62665
5位 ポルトフォイユ・サラ(ジャイアントリバース)

出典元 https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/products/sarah-wallet-monogram-nvprod2890072v
定価¥92,000 89%
ポルトフォイユサラはジッピーウォレットに比べて若干ですが買取は下がってしまう傾向にありますがそれでも未使用の場合は定価の9割近くで売れる事が多く買取は高いです。
ジッピーウォレット同様にポルトフォイユサラのジャイアントリバースは数がそこまで多くありませんので中古の場合は高く売れる傾向です。
【該当モデル】M80726
6位 ポルトフォイユ・エミリー(モノグラム・ダミエ・アズール)

出典元 https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/products/emilie-wallet-monogram-008394
定価¥66,000 88%
ヴィトは高級ブランドですが比較的購入しやすい価格帯のモデルもあるという点が魅力的なポイントですが、ポルトフォイユ・エミリーは定価¥66,000(税抜き)と購入しやすいです。
デザインはシンプルですが小銭入れもしっかりとあり使い勝手も良いです。
定価が安いという事もあり中古の場合も比較的高い買取率となっています。
【該当モデル】M61289/M60697/N63544/N60214/N41625
7位 ポルトフォイユ・サラ(ダミエ・モノグラム・アズール)

出典元 https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/products/sarah-wallet-monogram-007824#M62235
定価¥79,000 88%
ジッピーウォレット同様にヴィトンの定番財布の1つであるポルトフォイユサラ。
ヴィトンの長財布と言えばこの形をイメージされる方も多いのではないでしょうか。製造年代によってカード収納枚数であったりデザインに違いがあり、買取の価格も変わってきます。
内側の色味にバリエーションがありますが色味によって買取価格に違いはほとんどありません。
【該当モデル】M62235/N63209/N60114/N63208
8位 ポルトフォイユ・マルコ (モノグラム・エクリプス・グラフィット)

出典元 https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/products/marco-wallet-monogram-nvprod530205v
定価¥68,000 87%
二つ折り財布のポルトフォイユ・マルコ。こちらも定番のデザインで長年愛されているデザインです。定価は¥68,000とヴィトンの中では抑えられているモデルで主に男性向けのアイテムです。
男性向けのアイテムと言う事もあり中古の場合は買取価格はそこまで高くありませんが未使用の場合は定価の87%付近と高いです。
【該当モデル】M62288/M62545/N63336
9位 ジッピーウォレット・ヴェルティカル(グラフィット)

出典元 https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/products/zippy-wallet-vertical-damier-graphite-004238
定価¥96,000 86%
モノグラムエクリプスに比べると買取価格は少し下がってしまうグラフィットラインのジッピーウォレットヴェルティカル。
同じモデルでもシリーズ(ライン)によって買取価格は異なりグラフィットラインよりモノグラムエクリプスラインの方が流通数が少ない事もあり買取相場は高い傾向にあります。
【該当モデル】N63095
10位 ポルトフォイユ・クレマンス(モノグラム・ダミエ・アズール)

出典元 https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/products/clemence-wallet-monogram-008346#M60742
定価¥67,000 86%
コンパクトなサイズが特徴的なポルトフォイユ・クレマンス。
中央に小銭入れがあり両サイドにカードを収納するポケットが付いている非常にシンプルなデザインです。
モノグラム・ダミエ・エピにアンプラントラインでも展開されています。
【該当モデル】M60742/M61298/N60534/N41626/N61264
11位 ヴィクトリーヌ(モノグラム・ダミエ・アズール)

出典元 https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/products/victorine-wallet-monogram-013217#M62360
定価¥67,000 86%
コンパクトなサイズのポルトフォイユ・ヴィクトリーヌ。コンパクトですがお札入れ、小銭入れ、カード収納ポケット全て揃っています。
小銭入れが大きく開く仕様ではない為、小銭を頻繁に出し入れする方は少し扱いづらく感じる可能性があります。
【該当モデル】M62360/M41938/N41659/N61700/N64022
12位 ジッピーウォレット(アンプラント)

出典元 https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/products/zippy-wallet-monogram-empreinte-014404#M61864
定価¥122,000 85%
モノグラムやダミエと言った定番ラインに比べると買取価格は少し下がってしまいますがそれでも定価の85%前後買い取ってもらえるアンプラントラインのジッピーウォレット。
色味によって買取価格に若干違いがある事もありますが比較的どれも高いです。
ルイヴィトンならではのデザイン性に加えて革ならではの高級感が魅力的なモデルです。
【該当モデル】M61864/M62121/M63691
13位 ポルトフォイユ・サラ (エピ)

出典元 https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/products/sarah-wallet-epi-008151
定価¥91,000(最終定価) 85%
エピラインのポルトフォイユ・サラも高く売れる傾向にあり定価の85%前後で買い取ってもらえる事が多いです。
エピはカラーバリエーションがあり、好みが分かれる為中古になると少し買取は下がってしまう傾向ですが、黒などの定番色は比較的高いです。
現在は生産されていませんが以前エピラインで白色系のお財布が展開されていましたが汚れがどうしても目立ってしまう為、白系は価格が下がりやすいです。
【該当モデル】M60582
14位 ポルトフォイユ・サラ(アンプラント)

出典元 https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/products/sarah-wallet-monogram-empreinte-010285#M61182
定価¥103,000 85%
エピラインの長財布と同じぐらいの買取率であるアンプラントシリーズのポルトフォイユ・サラ。
ポルトフォイユ・サラは定番長財布ですので、どのラインでも高く買い取ってもらえる傾向です。
色味によって買取価格が変わってきますが、黒は安定した買取価格となっています。
【該当モデル】M61182/M62125
15位 ポルトフィユ・ブラザ (モノグラム)

出典元 https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/products/brazza-wallet-monogram-000387
定価¥83,000 買取率85%
二つ折りの長財布ポルトフォイユ・ブラザ。ブラザはどちらかと言うと男性からの人気が高い事もありエクリプスラインなどメンズラインの方が買取は高いです。
モノグラムラインのブラザも安定した人気があります。
【該当モデル】M66540
16位 ポルトモネ・ロザリ (ダミエ・アズール)

出典元 https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/products/rosalie-coin-purse-damier-ebene-nvprod530239v
定価¥46,000 85%
コンパクトな財布であるポルトモネ・ロザリ。お札は折りたたんで使用するサイズで小銭入れ部分もありますのでお財布として使う事もできます。
定価がそこまで高くない為多少使っても定価の半分以上で売れる場合が多く買取率は高いモデルです。
【該当モデル】N64423/N61276
17位 ジッピーXL (エクリプス)

出典元 https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/products/zippy-xl-wallet-monogram-eclipse-014390
定価¥145,000 84%
小さめのバッグとしても使う事が出来るサイズのジッピーXL。お札やカードケースなど収納力抜群です。長財布よりは定価は若干高めですが需要がありますので中古でも高く売れます。
【該当モデル】M61698
18位 ポルトフォイユ・クレマンス(エピ)

出典元 https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/products/clemence-wallet-epi-010044
定価¥81,000 84%
通常のラウンドファスナー型の比べて若干コンパクトなサイズ感であるポルトフォイユ・クレマンスはエピラインでも展開。
2023年3月時点では黒のみの展開ですがエピはカラーバリエーションが豊富なシリーズですので今後のバリエーション展開には期待です。
エピは多少使っても傷がつきにくい為買取価格は残りやすいのが特徴です。
【該当モデル】M60915
19位 ポルトフォイユ・ヴィクトリーヌ(アンプラント)

出典元 https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/products/victorine-wallet-monogram-empreinte-nvprod530012v
定価¥82,000 84%
三つ折りタイプのポルトフォイユ・ヴィクトリーヌはアンプラントシリーズでも展開がされています。
中古Aランクの場合買取相場は¥35,000前後で中古の場合は定価の5割前後が買取価格の目安です。
【該当モデル】M64060
20位 ジッピーウォレット(エピ)

出典元 https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/products/zippy-wallet-epi-014353#M61857
定価107,000 84%
定番ラウンドファスナー型のジッピーウォレット。エピラインの場合80%前半が買取の目安となっています。
エピラインは高級ラインとして長年愛されているシリーズですが高く売れるかで言うと定番のダミエラインなどの方が高く売れる事が多いです。しかしエピラインにはエピラインにしかない高級感などもあり人気は高いシリーズです。
【該当モデル】M61857
売る前に知っておきたいヴィトン財布の買取事情
ヴィトンの財布を売る前に知っておいていただきたい事を2つまとめました。
イニシャル入りは個人売買がおすすめ

ルイヴィトンは正規店で購入する際に好きなイニシャルを入れる事が出来るサービスがあります。モデルによっては刻印不可なモデルもあり全てに対応している訳ではありませんが特にお財布にイニシャルを入れる方が多くいらっしゃいます。
買取の場合はイニシャルが入ると価格が下がってしまうのが現状でフリマアプリなど個人売買の方が高く売れる場合があります。
イニシャルや名前が入っているからと言って買取してもらえないという事はありませんが買取店の場合は特に買取価格は安くなってしまう傾向にありますので、フリマアプリを活用して売却するという事も検討されてみてください。
数年後価格が高騰するようなモデルもある

基本的にヴィトンは製造年代が分かる事もあり時間が経つにつれて買取価格は安くなっていく傾向にありますが、コレクションモデルなどごく一部ですが製造が終了し数年たってから価格が高騰する場合もあります。
しかし次々に新しいデザインの物が製造されていきますので基本的には時間が経つにつれて買取価格は下がっていくと思っていた方が良いです。
【まとめ】長財布が高く売れる傾向

以上今回はヴィトンの中で高く売れる財布をランキング形式で紹介しました。今回は一度も使っていない未使用の状態での買取価格(買取率)をベースに紹介しました。
結論長財布の買取が高い傾向ですが、二つ折り財布も決して安くないという事が分かりました。
中古の場合は使用頻度などによって大きく査定額は変わってきますので詳しい買取金額に関しては買取店に直接問い合わせてみてください。