ロレックス GMTマスター2 16710の買取相場と買取価格推移

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1990年から2007年の17年間製造されていたGMTマスター2の16710。

1990年から1999年まではGMTマスター1の16700も販売されていたため、青と赤のベゼルカラーはありませんでしたが16700の生産終了にともない青と赤のベゼルも登場しました。

生産終了して15年以上経過していますが非常に人気があるモデルで10年ほど前は40万前後だった買取相場も今では3倍以上になっています。

今回はそんな16710の最新買取相場と買取価格推移についてまとめました。

16710の買取相場に興味がある方、買取価格推移について知りたいという方は是非参考にしてください。

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この記事を書いた人
KAKITANI

鑑定士歴15年。大手質屋で買取販売業務に従事し現在買取専門店に在籍中。
ブランドバッグや腕時計などブランド品買取に関する情報を発信したりメディアからの依頼で雑誌などの監修も行っています。

【取材・監修実績】週刊SPA/MBS毎日放送(ゼニゲバ)
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GMTマスター2 16710最新買取相場

早速本題である16710の最新買取価格相場を下記表にまとめました

商品名中古買取相場
GMTマスター2 16710〜1,400,000万

2023年12月時点でのGMTマスター16710の買取相場は〜140万となっています。ベゼルカラー、状態、年式などによって買取相場は変動します。

なお状態がかなりいい個体であれば150万以上の値段がつくケースも多いです。

16710のベゼルはアルミ素材が使用されており使用状況、保管状況によってベゼルが変色している場合もあります。

現段階ではベゼルが変色しているとマイナス査定となる場合が多いですが、登場当初のトリチウムが使用されていた時代の個体でベゼル変色が綺麗であればプラス査定になるケースもあり1本1本状態によって買取相場は変わってくる状況です。

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16710の中で一番高値がつくベゼルカラーは青と赤の組み合わせで他のベゼルカラーに比べて5万〜10万ほど価格が変わってくる場合が多いです。

GMTマスター2 16710買取価格推移表

日付買取相場先月差額前月比
2023年12月¥1,400,000-¥70,00095%
2023年11月¥1,470,000-¥50,00096%
2023年10月¥1,520,000-¥50,00096%
2023年9月¥1,570,000+¥70,000104%
2023年8月¥1,500,000+¥30,000102%
2023年7月¥1,470,000+¥20,000101%
2023年6月¥1,450,000+¥50,000103%
2023年5月¥1,400,000+¥70,000105%
2023年4月¥1,330,000-¥20,00098%
2023年3月¥1,350,000+¥50,000103%
2023年2月¥1,300,000+¥50,000104%
2023年1月¥1,250,000-¥30,00097%
2022年12月¥1,280,000-¥70,00094%
2022年11月¥1,350,000¥0100%
2022年10月¥1,350,000-¥20,00098%
2022年9月¥1,370,000-¥60,00095%
2022年8月¥1,430,000¥30,000102%
2022年7月¥1,400,000-¥30,00097%
2022年6月¥1,430,000-¥20,00098%
2022年5月¥1,450,000¥30,000102%
2022年4月¥1,420,000¥50,000103%
2022年3月¥1,370,000-¥30,00097%
2022年2月¥1,400,000¥0100%
2022年1月¥1,400,000

GMTマスター2 16710の詳細について

出典 https://search.rakuten.co.jp/search/mall/16710/
ブランドロレックス
シリーズGMTマスター2
型番16710
文字盤ブラック
ベゼルカラー黒と黒、青と赤、赤と黒
ブレス種類オイスターブレス
ブレス素材ステンレススティール
ムーブメントキャリバー3185、キャリバー3186
パワーリザーブ48時間
製造期間1990年〜2007年

GMTマスター2 16710の買取について

GMTマスター2の16710は時計1つ1つによって買取価格が大きく変わってくるモデルです。なぜ時計によって買取価格が変わってくるのか?それは年代によって仕様が異なるからです。

・1995年頃 シングルブレスからツインロックブレスに変更

・1990年代後半 インデックス塗料がトリチウムからスーパールミノバに変更

・2000年頃 フラッシュフィット部分が一体型に変更

・2003年頃 風防に王冠すかしが入りケース横穴がなくなる

・2005年以降 キャリバーが3186に変更

上記のように16710は製造期間中に様々なポイントの仕様が変更しました。

改良によって使いやすさであったり丈夫さが向上していますので、機能だけで考えると新しい方がいいですがロレックスに関しては逆に古い方が好きという方も多く必ずしも高年式がいいというわけではありません

しかし傾向としては高年式のほうが買取相場は高いです。

16710は1990年に製造が開始されたモデルですので中には使用感がある個体も多いです。特にブレスレットの状態は重要な査定ポイントで、ブレスレットが寄れてしまったり、研磨によってやせてしまっている場合は買取が安くなってしまうケースも多いです。

ガラスなど交換すれば問題ない部分の状態は買取価格への影響も少ないですがブレスレットやケースに関するコンディションは買取価格に影響すると知っておきましょう。

GMTマスター2 16710の中で買取が高いモデルについて

16710の中でも高価買取が可能なモデルとして主に2つが挙げられます。

  • スティックダイヤル
  • デッドストック(未使用品)

1つ目が「スティックダイヤル」です。スティックダイヤルとは文字盤のGMTMASTER Ⅱの「Ⅱ」という文字が上下縦棒なく「l l」のようにスティック状になっている個体のことです。

16710だけではなく116710LNなどにもみられるもので16710に関しては2005年以降に製造されたものの中に稀に存在しています。

状態などによっても異なりますが通常のモデルよりも50万以上高く買取される場合があります。

2つ目がデッドストック(未使用)です。16710が製造されていた時代は購入時に保護シールがついていたため、保護シールがそのまま残っているというのが大切です。

16710のデッドストックは年々入手が減ってきており、300万以上の価格で販売されているものもあります。

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特にデッドストックに関してはお店によって評価が分かれますので買取の際は数社比較してから売却するようにしましょう。

ロレックスのGMTマスターを高く買取してもらう方法

ロレックスのGMTマスターを高く買取してもらう方法を3つ紹介します。GMTマスターと言ってもモデルによって異なることもありますが基本的に下記項目はどのシリーズ・モデルでも共通して言えることです。

  1. 相場が上がった時に売却する
  2. 付属品を揃える
  3. 複数の買取業者に査定を出す

相場が上がった時に売却する

ロレックスのGMTマスターを高く買取してもらう1つ目の方法は「相場が上がった時に売却する」ということです。

GMTマスターは人気・注目度が高いブランドということもあり取引相場は変動しやすく買取価格も常に変動しています。

高い時に売るというのがロレックスを高く売る大切なポイントですが、高い時期を見極めるのがとても難しいです。タイミング極めのコツとして定期的に相場を把握しておくことが重要です。

買取業者に問い合わせたり、ネットで調べたりして売りたい時計が今どれくらいで取引されているのか調べ価格があがったタイミングで売却しましょう。

付属品を全て揃える

ロレックスのGMTマスターを高く買取してもらう2つ目の方法は「付属品を全て揃える」ということです。こちらはロレックスに限らず他の時計ブランド、ブランドバッグやブランドジュエリー類にも共通して言えることです。

特に査定に影響するのが保証書。再発行ができない保証書はロレックス買取においてとても重要で買取価格を左右するポイントです。

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大切に保管するようにして、買取の際は必ず一緒に持っていきましょう。

複数の買取業者に査定を出す

ロレックスのGMTマスターを高く買取してもらう3つ目は「複数の買取業者に査定を出す」ということです。

こちらもロレックスに限らず他の時計ブランドにも共通して言えることです、ロレックスの買取価格はお店によって必ずと言っていいほど高い可能性が違います。

販売ルートの違いやロレックスの買取に力を入れているかなど、さまざまな理由から買取価格が異なりますのでロレックスを売る時は1社ではなく必ず複数社に査定を出してから売却するようにしましょう。

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