ダミエのジェロニモスはもう時代遅れ?ダサいのか?買取相場などについても解説

ヴィトン、ダミエラインのジェロニモスと言うバッグをご存知ですか?20代前半の方はあまりピンとこない方も多いかと思いますが30代、40代の特に男性の方は一度は見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。

現在は生産が終了しているジェロニモスですが今持っていたらダサいのか?また買取相場や買取事情などジェロニモスについて今回解説して行きたいと思います。

ジェロニモスを購入しようかな?と検討されている方、ジェロニモスの買取相場などについて知りたい方は是非ご覧ください。

ジェロニモスについて

ジェロニモスはダミエラインで展開されていたウェストバッグの事で、現在は生産が終了しているモデルです。今から10~15年ほど前、当時はこのウェストバッグを斜めがけにして使うと言うスタイルがとにかく流行って若い方を中心にかなりの人気を誇りました。

当時はスペシャルオーダーと言って他のラインで展開されているのに欲しいラインで展開がない場合、注文をすれば作ってくれると言うサービスがあったためごくまれにモノグラムラインのジェロニモスが存在していますが、このスペシャルオーダーはできる物とできない物がありアズールラインではジェロニモスは製造ができませんでしたので、アズールラインのジェロニモスは存在しておりません。

ジェロニモスと似たモノグラムラインのウェストバッグで「ポシェット ガンジュ」と言うモデルがありましたが、ポシェットガンジュの方が若干大きく、長財布が入らないジェロニモスに対してポシェットガンジュは丁度入るサイズだったため、ポシェットガンジュをダミエラインでオーダーする方もいました。逆にモノグラムラインのジェロニモスも存在しています。

初期のジェロニモスはショルダーの長さ調節ができませんでしたが、最終的には長さ調節ができる仕様になり実用性が増しました。

ポイント

・ジェロニモスはダミエライン以外にモノグラムライン(スペシャルオーダー)もある

・ジェロニモスに似たデザインでポシェットガンジュと言うモデルがある

・ジェロニモスは年代によって仕様が若干異なる

 

ジェロニモスを持っていたらダサい?

では続いて本題ですが、今このジェロニモスを持っていたらダサいか?についてですが、ダサい、ダサくないについては人それぞれの感性なので、「ダサい」「ダサくない」と一概に言う事はできませんが人気があり過ぎるとどうしても流行り廃りが出てしまいジェロニモスは当時すごい人気でしたのでその熱の反動で今はもう時代遅れのような流れにはなっています。

しかしウェストバッグ(ボディバッグ)をたすき掛けしてショルダーバッグとして使うと言うスタイルがなくなった訳ではありません。今でもダミエラインでウェストバッグ(ボディバッグ)は販売されていますし、ダミエライン以外のグラフィットラインなどでもこのボディバッグはバリエーション豊富に展開されています。

特に2008年から通称黒ダミエの”ダミエ グラフィット”が登場した事もありジェロニモスがどうしても古く感じてしまうようになったのかも知れません。

KAKITANI
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コンパクトなサイズで使いやすい為今でも需要はあります

ジェロニモスの買取っていくらぐらい?

ではジェロニモスのバッグを今売るといくらぐらいになるのか?についてですが

まず大前提としてコンディションによって全然金額が違うと言う事とジェロニモスは同じモデルでも長さ調節ができたりバッグの中の色が異なったりと少し仕様が変わっています。

仕様によって買取の値段も異なりますが、

初期タイプのAランクで¥30,000前後

一番新しいタイプのAランクの場合で¥50,000前後が買取の目安です。

 

買われている時期にもよりますが、当時ジェロニモスの定価は10万円切っていたのでそれらを考えるとリセールはかなり高いバッグではないでしょうか。

ジェロニモスだけではなくダミエは特にヴィトンの中でも人気が高いシリーズですので何年経っていても高い金額で売れます。モノグラムはヌメ皮を使っているため汚れや変色が目立ってしまうためずっとしまっておくと買取金額が安くなってしまいがちですが、ダミエはヌメ皮を使っていないためその心配はありません。ただ、ダミエも表面が変色したりすることがありますので使わないのであれば早めに売ることをオススメします。

【まとめ】ダサい、ダサくないは個人の主観

今回は一世を風靡したダミエラインのジェロニモスについてまとめました。確かに実際今使っている方を見かける事は少なりましたが勿論今でも使われている方は多く中古でも売れています。当時はこのウェストバッグをショルダーバッグとして使うのがオシャレでしたが、流行はどうしても変わります。それこそここ数年でクラッチバッグを使う方がグッと増えましたが、後10年すれば別のスタイルが流行しクラッチバッグはもうダサいと思われるかも知れません。

ただ自分が持ちたいのを持ちたいスタイルで持つのがベストだと思いますので気にしないで愛用して欲しいと思います。製造が終了していますが、流行ったと言うことも楽天市場などでもよく見かけ手に入れやすいバッグですので是非探されてみてください。

この記事を監修した人
KAKITANI

ブランド鑑定士歴13年。
東京都在住。東京を中心に大阪などでも買取業務を経験。現在買取専門店に在籍中。
得意なジャンルは時計、バッグ、宝石。
【所持資格】リユース営業士/ファイナンシャルプランナー3級

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