【2022年8月更新】ロレックスの価格相場はいつまで高騰?値上がり理由も解説

モノノワ編集者のKAKITANIです。鑑定士と言う仕事を14年してきましたがロレックスの相場は数年前に比べるとモデルによっては倍以上になっているモデルもあり、まさかここまでロレックスが上がるとは思っていませんでした。

2022年に入ってからも価格が高騰しておりましたが3月頃から徐々に下落し始め一時期に比べると価格は落ち着いてきた印象です。

価格が落ち着いてきたとは言っても以前に比べるとかなり値段があがったロレックス。

今回はそんなロレックスの『価格高騰はいつまで続くのか?』『今後徐々に下落をするのか?』など直近の価格動向と過去の動向から今後の相場について予測してみました。

KAKITANI
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※あくまでも予想になりますので保証する訳ではありません。参考程度にご覧ください。

この記事を書いた人
KAKITANI

ブランド鑑定士歴13年。
東京都在住。東京を中心に大阪など各地で買取業務を経験。質屋、販売買取店での勤務を経て現在バッグや時計などブランド全般を取り扱う買取専門店に在籍中。得意なジャンルは時計、バッグ、宝石。
【所持資格】リユース営業士/ファイナンシャルプランナー3級

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  1. ロレックスの価格相場が高騰・値上がりした4つの理由
    1. コロナ渦における生産量の減少
    2. 投資・転売目的での需要拡大
    3. 購入制限による需要の拡大
    4. 魅力的なモデルを豊富に展開
    5. 新作発表に伴い生産終了の可能性があったため
  2. ロレックスの価格相場はいつまで高騰し続けるのか?
    1. 高騰ポイント①コロナウィルス
    2. 高騰ポイント②ロレックスへの注目度
    3. 高騰ポイント③定価の改定
  3. 【ロレックス主要モデル限定】高騰ランキングTOP20
    1. 高騰率1位 サブマリーナ 116610LV
    2. 高騰率2位 デイトナ 116506A アイスブルー
    3. 高騰率3位 デイトナ 116506 アイスブルー
    4. 高騰率4位 エクスプローラー1 214270
    5. 高騰率5位 ミルガウス 116400GV Zブルー
    6. 高騰率6位 ミルガウス 116400GV 黒
    7. 高騰率7位 デイトナ 116505 チョコレート&ブラック
    8. 高騰率8位 サブマリーナ 116610LN
    9. 高騰率9位 デイトナ 116500LN 白
    10. 高騰率10位 GMTマスター2 126710BLNR 
    11. 高騰率11位 デイトナ 116520 黒
    12. 高騰率12位 デイトナ 116500LN 黒
    13. 高騰率13位 デイトナ 116515LN チョコレート&ブラック
    14. 高騰率14位 GMTマスター2 126715CHNR
    15. 高騰率15位 デイトナ 116519LN スチール&ブラック
    16. 高騰率16位 デイトナ 116503 黒
    17. 高騰率17位 GMTマスター2 126711CHNR
    18. 高騰率18位 デイトナ 116520 白
    19. 高騰率19位 ヨットマスター 126622 ダークロジウム
    20. 高騰率20位 サブマリーナ 126610LN
  4. 【まとめ】2022年1月の相場付近まで下がると予想

ロレックスの価格相場が高騰・値上がりした4つの理由

まずロレックスの相場は高騰するのかを予想する前になぜここまでロレックスの相場がここまで高騰したのか考察していきたいと思います。

様々な要因が重なりバブルの様な部分もありますが是非参考にしてください。

コロナ渦における生産量の減少

ロレックスの相場が高騰した1つ目の理由ですが、まずはコロナが挙げられます。

コロナはロレックスだけではなく他ブランドの相場にも影響を及ぼしましたが、ロレックスの生産国であるスイスの工場が閉鎖され生産数が減ったという点が1つ目の理由として挙げられます。

スイスにあるロレックス工場で働くフランス人が国境を越えて働きに行けないなど、元々需要に対して供給が追い付いていないロレックスに更に拍車をかけるようになりました。

ロレックスは各年の生産本数を発表している訳ではありませんが、コロナウィルスに影響で物流や人流が今まで通りにいかなくなった事は明白。ロレックスが高騰した要因の1つと言われております。

投資・転売目的での需要拡大

ロレックスの相場が高騰した2つ目の理由は投資目的、転売目的で購入される方が増加したという点です。

元々ロレックスはプレミア価格が付いているモデルが多く正規店で購入し売却すれば利益が出る事でも有名でした。

特にここ数年稼げる方法について注目されるようになり、ロレックスの転売が取り上げられるようになりました。

今まで以上に需要が増えた事により相場自体が高騰。結果としてロレックスの相場全体を高騰する要因の1つになったと言えます。

購入制限による需要の拡大

転売を防止し、より多くの方にロレックスを購入できるようにとロレックスは2019年から国内正規店で購入制限を設けました。

内容はデイトナGMTマスターなどの特に人気が高いシリーズが対象で対象シリーズを購入すると1年間は他の対象シリーズも購入できない、同シリーズの場合は5年間購入できないという内容です。

この規制によって数本購入したい方は定価で購入できなくなり多少高くても並行輸入や中古でも買うしかなくなりましたので価格が高騰したとも言われています。

魅力的なモデルを豊富に展開

ロレックスは中古での需要が高い事から資産価値が高いというサイクルになってますが根本的にそのデザイン性と性能の高さに魅力があるブランドです。

2022年新作発表ではグリーンベゼルのGMTマスターでレフトハンドモデルが登場するなど攻めたデザインを手掛けています。

その前にもエクスプローラーのコンビ、ターコイズ・イエロー文字盤のオイスターパーぺチュアルを発表するなど高級ブランドらしからぬ大胆で魅力的なデザインを発表しています。

魅力的なモデルを続々と発表しており、転売目的ではなくシンプルにロレックスの時計を付けたいという方が増えている点もロレックスが高騰した要因の1つになっています。

新作発表に伴い生産終了の可能性があったため

ロレックスは年々相場が高騰していましたが2022年1月頃は急激に値段が上がりましたがその要因の1つに2022年3月の『Watches & Wonders Geneve』での新作発表があります。

新作が発表されると同時に生産終了も分かりますがわかるため、生産終了した後にさらに値段が高騰することを予想して購入される方がいらっしゃるためです。

そのため特に人気が高く生産終了が噂されるモデルは3月までに価格が高騰する傾向があり、今年もまさに上がりました。

KAKITANI
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1月ごろから生産終了に関する記事をネット上では多く見かけます。

ロレックスの価格相場はいつまで高騰し続けるのか?

高騰のポイント

■コロナウィルスの影響で生産数が減少。

■2022年3月から4月に新作登場の可能性

■資産としてロレックスの時計の注目が高まっている

続いて本題のロレックスの価格高騰はいつまで続くのかについてですが、結論から言うと多くのモデルは下落が一時続き2022年1月頃の相場まで下がるのではないか?というのが現在の予測です。

その理由として、元々相場が年々相場が高騰していたロレックスですが2022年1月ごろから3月にかけて大幅に相場が高騰しました。高騰した理由の1つに新作発表が考えられます。

生産終了を見越して駆け込みのような勢いで購入される方が増え、新作発表が終わり生産終了されなかったモデルに関しては売却する方が増える見込みだからです。

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その他今後相場が高騰するかどうかのポイントについて3点まとめました。

高騰ポイント①コロナウィルス

コロナウィルスが広がり日本に来る海外の方が大幅に減少しましたが、今後インバウンドどのようになるのか? は注目です。

海外から日本にロレックスを買いに来る方が増えれば相場は高騰することが予想できます。

しかしインバウンドが戻ってきたからと行って必ずしも相場が高騰するとは言えません。コロナ前に比べてロレックスはかなり高騰したため、採算が合わないという業者も増えていることが予想できるためです。

高騰ポイント②ロレックスへの注目度

高騰ポイントの2つ目は『ロレックスへの注目度』です。

近年は副業や儲かる事について興味がある方が増え、それらの影響もありロレックスの転売が注目されたとも言われています。

今後転売目的の方含めロレックスへの注目度がどうなるのか?も注目です。ロレックスはさらに儲かる!ということが広まれば正規店に行く方が増え正規店で購入できる可能性はさらに下がってしまうと言うことも考えられます。

高騰ポイント③定価の改定

高騰ポイント3つ目は『定価の改定』です。ロレックスは定価も年々上がっており、今後さらに上がる事が予想されています。

特に部品の高騰が懸念されており、これまで以上に定価が上がる可能性も大いにあります。

すでに定価を大幅に超えているロレックスのため『定価はそこまで関係ないのでは?』という声もありますが、定価を大幅に超えていないモデルもまだまだありますので、定価改定はロレックス全体的の高騰につながります。

【ロレックス主要モデル限定】高騰ランキングTOP20

続いては具体的にロレックスはどれくらい価格が高騰したのかについて解説。

2021年1月時点での価格と現在の価格を比較。

ロレックスの中でも特に人気の高い主要モデルに限定し、高騰率をランキング形式でまとめました。

高騰率ランキング1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位11位12位13位14位15位16位17位18位19位20位
シリーズ名サブマリーナデイトナデイトナエクスプローラー1ミルガウスミルガウスデイトナサブマリーナデイトナGMTマスター2デイトナデイトナデイトナGMTマスター2デイトナデイトナGMTマスター2デイトナヨットマスターサブマリーナ
型番116610LV116506A116506214270116400GV116400GV116505116610LN116500LN126710BLNR116520116500LN116515LN126715CHNR116519LN116503126711CHNR116520126622126610LN
備考グリーン文字盤アイスブルーアイスブルーZブルーチョコ&ブラック青黒ベゼルチョコレート&ブラック黒・茶ベゼルオイスターフレックス スチールブラック黒・茶ベゼルダークロジウム
2021年1月販売金額¥2,100,000¥11,000,000¥9,800,000¥1,000,000¥1,050,000¥1,000,000¥5,200,000¥3,200,000¥3,200,000¥1,700,000¥3,200,000¥2,800,000¥4,300,000¥4,350,000¥4,200,000¥2,350,000¥2,100,000¥3,380,000¥1,600,000¥1,500,000
2022年8月販売金額¥4,400,000¥23,000,000¥18,000,000¥1,800,000¥1,700,000¥1,600,000¥8,300,000¥5,000,000¥5,000,000¥2,600,000¥4,900,000¥4,250,000¥6,500,000¥6,500,000¥6,200,000¥3,450,000¥3,050,000¥4,900,000¥2,300,000¥2,000,000
高騰率210%209%184%180%162%160%160%160%156%153%153%152%151%149%148%147%145%145%144%133%
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高騰率1位 サブマリーナ 116610LV

2020年1月2020年6月2021年1月2021年6月2022年1月2022年8月
¥1,750,000¥1,900,000¥2,100,000¥2,800,000¥3,900,000¥4,400,000

数あるモデルの中でも価格が高騰したモデルが2020年に生産が終了した通称グリーンサブ「116610LV」。現行のグリーンサブは文字盤がブラックのため、文字盤含め全てグリーンである116610LVの人気は年々上がっています。

中古では300万台で購入ができますが、未使用品に関してはデッドストックで400万以上の値が付いています。

高騰率2位 デイトナ 116506A アイスブルー

画像出典 https://www.rolex.com/ja/watches/cosmograph-daytona/m116506-0002.html

2020年1月2020年6月2021年1月2021年6月2022年1月2022年8月
¥9,800,000¥10,000,000¥11,000,000¥17,000,000¥20,000,000¥23,000,000

デイトナの中でも最高クラスの価格と高級感があるプラチナ素材のデイトナ。116506Aはインデックスにダイヤモンドをセッティングしているモデルです。

金額で言うと2年間で1000万以上上がっており、デイトナの中でも王様モデルです。

正規店ではほとんど購入ができないと言われているほど希少性が高いモデルです。

高騰率3位 デイトナ 116506 アイスブルー

画像出典 https://www.rolex.com/ja/watches/cosmograph-daytona/m116506-0001.html

2020年1月2020年6月2021年1月2021年6月2022年1月2022年8月
¥9,300,000¥9,600,000¥9,800,000¥14,000,000¥18,000,000¥18,000,000

高騰率3位はプラチナ素材のデイトナのインデックス部分がダイヤモンドではないタイプです。2位のインデックスにダイヤモンドをセッティングしているモデル同様に大幅に価格が上がっています。

116506はデイトナ誕生50周年を記念して2013年に登場しましたが当時は700〜800万付近で取引されていました。

高騰率4位 エクスプローラー1 214270

2020年1月2020年6月2021年1月2021年6月2022年1月2022年8月
¥850,000¥850,000¥1,000,000¥1,500,000¥1,500,000\1,800,000

高騰率ランキング4位は2021年に生産が終了したエクスプローラー1の214270。

コロナウィルスの影響で一時は値段が下がったモデルもある中で214270はほとんど価格に影響がなく安定した金額を保っています。

生産終了が噂され始めてから徐々に価格が高騰し生産終了が決まると一気に高騰。現在は未使用品は100万円台後半まで上がっています。

生産終了モデルの未使用状態は年々希少性が増し価格が上がっている

高騰率5位 ミルガウス 116400GV Zブルー

2020年1月2020年6月2021年1月2021年6月2022年1月2022年8月
¥950,000¥1,000,000¥1,050,000¥1,350,000¥1,800,000¥1,700,000

画像出典 https://www.rolex.com/ja/watches/milgauss/m116400gv-0002.html

ミルガウスのZブルー文字盤は表通りじわじわと価格が上がっているモデルです。

性能の割には辛口の人気だったミルガウスですがロレックス全体の値上がりに伴い注目度が一気に上がり現在は100万円台後半まで価格が高騰しています。

ドレッシーな要素もありながらスポーティな要素もあるミルガウスはロレックスの中でも異彩を放っており他の人とは違うモデルが欲しい!と言った方からの支持が特に高いです。

KAKITANI
KAKITANI

GMTマスターなど他人気モデルに比べるとリセールは高くないので今後の価格高騰には注目です。

高騰率6位 ミルガウス 116400GV 黒

2020年1月2020年6月2021年1月2021年6月2022年1月2022年8月
¥900,000¥970,000¥1,000,000¥1,080,000¥1,650,000¥1,600,000

高騰率6位はミルガウス116400GVの黒文字盤で約2年間の間で倍近くの価格に高騰しています。

Zブルー文字盤と取引相場を比較すると若干低くなりますが高騰率は圧巻です。Zブルーに比べるとスタイリッシュな印象がありミルガウスといえばこちらのモデルを想像する方も多いのではないでしょうか。

ミルガウスは磁力に強いシリーズ。近年注目されている特徴・機能です。

高騰率7位 デイトナ 116505 チョコレート&ブラック

画像出典 https://www.rolex.com/ja/watches/cosmograph-daytona/m116505-0008.html

2020年1月2020年6月2021年1月2021年6月2022年1月2022年8月
¥4,600,000¥4,800,000¥5,200,000¥7,000,000¥9,500,000¥8,300,000

デイトナは全般的に高騰していますが、ローズゴールド素材のデイトナもかなり高騰しています。年々高騰していますが、2年で400万近く高騰。ロレックスの高級シリーズの時計がもう1本買えるほどの高騰ぶりです。

文字盤によって若干値段に違いがありますが、ローズゴールド素材のデイトナ全般価格が上がりました。

高騰率8位 サブマリーナ 116610LN

2020年1月2020年6月2021年1月2021年6月2022年1月2022年8月
¥1,450,000¥1,600,000¥1,500,000¥1,650,000¥2,100,000¥2,400,000

高騰率1位の116610LVと同じく2020年に生産が終了したこちらのサブマリーナ「116610LN」。

生産が終了した事でデッドストックは年々高騰しています。中古であれば100万台後半で購入できますのでステンレスのサブマリーナの購入を検討されているのであれば中古もおすすめです。

ステンレスのサブマリーナはいつの時代も根強い人気がある

高騰率9位 デイトナ 116500LN 白

2020年1月2020年6月2021年1月2021年6月2022年1月2022年8月
¥2,800,000¥2,900,000¥3,200,000¥4,000,000¥5,500,000¥5,000,000

現在生産されているモデルの中でもトップクラスに価格変動が激しいモデルと言えば大人気モデルのデイトナ116500LN。

約半年の間で50万程値段が下がりましたが2020年1月時点に比べると約1.5倍の価格が付いています。2022年に入って一時は生産終了の噂もあり700万近くまで価格が高騰しましたが、徐々に下がり現在は500万前後となっています。

定価¥1,609,300。定価に対してのリセールバリューの高さは常にトップクラス

高騰率10位 GMTマスター2 126710BLNR 

2020年1月2020年6月2021年1月2021年6月2022年1月2022年8月
¥1,700,000¥1,750,000¥1,700,000¥2,100,000¥2,500,000¥2,600,000

高騰率ランキング10位はGMTマスター2の青黒ベゼル126710BLNRです。赤青のBLROに比べるとプレミア価格は付いていませんが、大幅に定価を超えた相場で取引。2年前に比べると約1.5倍になっています。

ジュビリーブレスとオイスターブレスの2種類がありますが、そこまで大きく価格に差はありません。

高騰率11位 デイトナ 116520 黒

2020年1月2020年6月2021年1月2021年6月2022年1月2022年8月
¥2,800,000¥3,000,000¥3,200,000¥3,700,000¥5,000,000¥4,900,000

スポーツモデルの生産終了モデルは下落に強く、じわりじわり高騰している傾向でデイトナ116520も同様です。

こちらの表は新品(未使用)品の販売金額を参考にしていますが生産終了モデルの未使用が、いか強い需要があるかわかります。

116520の中には日本ロレックスの保護シールが付いているものもありますので、今後そのようなポイントで値段が変わってくる可能性はあります。

高騰率12位 デイトナ 116500LN 黒

2020年1月2020年6月2021年1月2021年6月2022年1月2022年8月
¥2,600,000¥2,800,000¥2,800,000¥3,500,000¥4,300,000¥4,250,000

2022年1月時点と2022年8月の価格を比較すると価格が下がっているモデルも多くありますが、デイトナ116500LNの黒文字盤はほとんどかわっていません。

白文字盤の相場変動がかなり激しいため、白と比較すると相場が安定している印象です。

白文字盤との価格差が2022年8月時点では約80万。白文字盤が高すぎるという事で黒文字盤を購入される方もいますので今後さらに黒文字盤と白文字盤の価格差がなくなる可能性はあります。

超がつくほどの人気モデルのため、価格変動には目が離せません

高騰率13位 デイトナ 116515LN チョコレート&ブラック

画像出典 https://www.rolex.com/ja/watches/cosmograph-daytona/m116515ln-0041.html

2020年1月2020年6月2021年1月2021年6月2022年1月2022年8月
¥4,300,000¥4,400,000¥4,300,000¥5,600,000¥8,200,000¥6,500,000

ブレスレットも全て金を使っている無垢だけではなくオイスターフレックスと言うロレックス独自のラバーベルトのタイプも価格が高騰しています。

2022年1月時点と比べると200万近く値下がりはしていますが2年前に比べると約1.5倍に高騰。ブレスレットの無垢よりもカジュアルに持ちたいと言う方に特に人気が高いモデルです。

ヨットマスターのオイスターフレックスタイプも軒並み高騰しています

高騰率14位 GMTマスター2 126715CHNR

画像出典 https://www.rolex.com/ja/watches/gmt-master-ii/m126715chnr-0001.html

2020年1月2020年6月2021年1月2021年6月2022年1月2022年8月
¥4,200,000¥4,300,000¥4,350,000¥5,000,000¥7,100,000¥6,500,000

高騰率14位はGMTマスターのローズゴールド無垢126715CHNRです。2年前に比べると200万以上値上がり。126715CHNRも相場に波がありますがデイトナの無垢に比べると波は少ないです。

GMTマスターは人気が非常に高いシリーズですので今後さらに上がる可能性はあります。

KAKITANI
KAKITANI

定価は437万ですので、定価ベースで考えると約200万アップ。

高騰率15位 デイトナ 116519LN スチール&ブラック

画像出典 https://www.rolex.com/ja/watches/cosmograph-daytona/m116519ln-0027.html

2020年1月2020年6月2021年1月2021年6月2022年1月2022年8月
¥4,100,000¥4,200,000¥4,200,000¥5,300,000¥7,200,000¥6,200,000

2022年1月時点と比べると100万値下がりをしている116519LNですが2020年1月時と比べると200万程高騰。高騰率は148%となっています。

価格が高いモデルと言う事もあり比較的相場変動が激しいモデルです。

116519LNにはメテオライト文字盤も展開されていますが流通数は極端に少ないです

高騰率16位 デイトナ 116503 黒

画像出典 https://www.rolex.com/ja/watches/cosmograph-daytona/m116503-0004.html

2020年1月2020年6月2021年1月2021年6月2022年1月2022年8月
¥2,000,000¥2,100,000¥2,350,000¥2,800,000¥3,500,000¥3,450,000

過去なかなか人気が上がらなかったコンビも以前に比べて大幅に高騰しています。ロレックスの中では定価に対して買取率が高くありませんので今後高騰する可能性は高いです。

2022年1月から比較しても現状そこまで値下がりしていません

高騰率17位 GMTマスター2 126711CHNR

画像出典 https://www.rolex.com/ja/watches/gmt-master-ii/m126711chnr-0002.html

2020年1月2020年6月2021年1月2021年6月2022年1月2022年8月
¥2,000,000¥2,100,000¥2,100,000¥2,400,000¥3,350,000¥3,050,000

ステンレスのGMTマスターは人気が高い事でも知られていますがコンビも忘れてはいけません。ローズゴールドとステンレスのコンビ126711CHNRは1年間で100万近く高騰しました。

デイトナにはローズゴールドとステンレスのコンビが存在しませんので、ローズゴールドとの組み合わせのスポーツモデルが欲しい方から絶大な人気があります。

高騰率18位 デイトナ 116520 白

画像出典 https://search.rakuten.co.jp/search/mall/116520/

2020年1月2020年6月2021年1月2021年6月2022年1月2022年8月
¥3,000,000¥3,100,000¥3,380,000¥4,300,000¥4,900,000¥4,900,000

黒文字盤と同様に年々価格が高騰しているデイトナ116520。未使用品の価格が上がっておりますが、中古で300万台で購入でき、そこまで大幅に高騰はしていません。

生産終了したモデルと言う事で新品(未使用)と中古の価格差が年々大きくなっています。

KAKITANI
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生産終了が噂され始めると駆け込み購入される方が多いのも納得です

高騰率19位 ヨットマスター 126622 ダークロジウム

画像出典 https://www.rolex.com/ja/watches/yacht-master/m126622-0001.html

2020年1月2020年6月2021年1月2021年6月2022年1月2022年8月
¥1,480,000¥1,450,000¥1,600,000¥1,700,000¥2,300,000¥2,300,000

ヨットマスターのロレジウムはベゼルにプラチナを使っている為定価が¥1,364,000とプロフェッショナルシリーズの中では高いです。

デイトナやサブマリーナに比べると人気が低いと言われていたヨットマスターですが現在は定価を大幅に超えており、間違いなく以前に比べると人気が上がっています。

KAKITANI
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ダークロジウムと言われるグレー系の文字盤だけではなく青文字盤も同様に価格が高騰しています。

高騰率20位 サブマリーナ 126610LN

画像出典 https://www.rolex.com/ja/watches/submariner/m126610ln-0001.html

2020年10月2021年1月2021年6月2022年1月2022年8月
¥1,850,000¥1,500,000¥1,750,000¥2,000,000¥2,000,000

2020年から登場している現行のサブマリーナ126610LN。上がったり下がったりしておりますが一年間で約50万程値上がりしました。

【まとめ】2022年1月の相場付近まで下がると予想

以上今回はロレックスの高騰がいつまで続くのかについてまとめました。2022年に入ってかなり高騰し8月時点では少し落ち着いている状態ですが2022年1月頃の相場付近まで下がるのでは?と言う予測になります。

本来は景気が良い時に物が売れる為、ロレックスも高騰するのですが、コロナ渦で経済の先行きが不透明な今でもロレックスが高騰していることを考えるとロレックスの資産価値の高さにただただ驚くばかりです。

今後も引き続きロレックスの価格高騰には注目していきます。

この記事を監修した人
KAKITANI

ブランド鑑定士歴13年。
東京都在住。東京を中心に大阪など各地で買取業務を経験。質屋、販売買取店での勤務を経て現在バッグや時計などブランド全般を取り扱う買取専門店に在籍中。得意なジャンルは時計、バッグ、宝石。
【所持資格】リユース営業士/ファイナンシャルプランナー3級

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